TOPANGAチャリティーお疲れさまでした!これを機に献血に行ってみませんか?とかいうのが思いついた出来る事。

好き

今決勝開始前ぐらいですが、とりあえずTOPANGAチャリティーカップお疲れさまでした。自分は参加しませんでしたが、皆様の楽しんでるところを配信やツイッターで見かけたりして楽しみました。

で、今回は自分がそこそこ頻繁にいってる献血のご紹介です。いってみない?これを機に。機会なんてのは何でもいいもんだ。

なんで献血の話をするかピンとこない人のために補足しておくと、TOPANGAチャリティーカップは、あくまでチャリティーカップ。寄付金他いろいろ日本赤十字社に寄付されます。去年の報告の様子。再生時間は色々諸々ふくめた寄付金額の報告に合わせてます。

264万円も寄付してるってのはなかなか凄い事だと思うんですよ。

で、今はTOPANGAチャリティーカップはオンラインですが、以前はオフラインで行われてました。その時、会場には献血スポットがあったわけですね。なので献血のお勧めです。

活動報告書その5:TOPANGAチャリティーカップ2018(CAPCOM公式)

献血は19歳~69歳までなら基本的にできますが、人によっては出来ないこともあります。まぁ出来るかどうか検査してみるだけでもいいんじゃないですかね?運転免許証など、いわゆる本人確認証さえ持っていけば、後はなにもいりません。詳しくは公式で。ちなみにたしか過去4ヶ月に海外行った人は出来ないので、いわゆるプロゲーマーの方は前は献血できないってこともありました。ワクチン接種は48時間後以降とかそんな決まりもあります。

日本赤十字社:献血について

ざっくりとした内容として、検査のためにちっさい針で注射を打たれた後、検査が合格であれば場所を移して歯医者みたいなリクライニング的なのに寝ながらでっかい針で血を抜かれます。検査では指先からちょこっとしか血を抜かない方式に変わりつつあるようです。とりあえず現場にある飲み物は飲み放題。というか体内の水分が少ないと献血もしずらいので、遠慮せずにガンガン飲んでもらったほうが、採血する側にとってもありがたいそうです。献血中にトイレに行きたくならない程度に。置いているお菓子等の食べ物は、献血する場所によって差があります。自分の行くとこは大体カントリーマァムがあるんで助かる。

で、自分が一番献血をオススメする理由がこれです。今ではネットで自分の献血履歴が確認できたりもします。はがきでも届きます。

要は『無料で受けれる軽い健康診断』のノリでおすすめ。血液中の成分結果が見れて、赤字があんまよくないとこ。ちなみに2月はダイエット開始直後でまだまだ太ってて、たぶん次の真ん中5月は2月に比べて体重が5キロぐらいは落ちてたんじゃないかな?その後最近またサボりがちで太りつつあると。デブ感が血液に数字として表れる。一応の補足ですががっつりとした病気の検査目的での献血はダメです。献血ではわからないこともあり、するならちゃんと専門機関で検査しましょう。

最近ではこんな感じでネット色々な情報も見れたりします。

自分はあんま深く考えてないこともあり、400ml献血しかしたことはないんですが、成分献血の方が短いスパンで受けれます。400mlは大体3か月ぐらいあく。それを22回もやってんだから、そこそこ長い間通ってる。ちなみに溜まってるポイントや、行った回数などでなんか物がもらえたりします。ただでカントリーマァム食えてジュースも飲み放題な上に、軽い健康診断も受けられて物も貰えてしまう。いいことづくめですね!

期間によっては行くだけでブランケット貰えたりもします。このブランケット4つぐらい転がってたんで友達にあげたりもしました。

血の抜きすぎ?でちょっと跡残ってます

自分は注射に全く抵抗がない人間ですが、そうでない人も多いと思います。でも一つ言えることは、献血の注射をうつ人はほぼみんな注射が上手い。その点は安心していいと思います。というか注射での痛みってのは明らかに「くっそいてええええええええええ!」って痛みが激しいものではなく、針を体に刺される行為が嫌ってだけで、慣れればどうという事はないと思ってる。チクっとする程度。気の持ちようかと。

自論です。献血は間違いなくいいことだと思いますが、人のためとか自分のためとかそういう細かい事は良くも悪くもあんま考えてません。そういうの考えるのめんどくさい。そういう思考は後からちょっとついてくる程度でいい。帰り道で時間が余った。もう今日予定ないからちょっと血でも抜くかー!ぐらいでいいと思う。カントリーマァムおいしいし。

俺たちには出来ることがある。こういうフレーズには弱い。好き。

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