【スト5雑記】STREETFIGHTER Vは面白いゲームだし、HUNTER×HUNTERも面白い漫画だから連載再開はよ!

ゲーム

・いろいろ長文垂れ流して何が言いたかったかと。格闘ゲームってのは感覚で戦わなきゃいけないセンスが必要なものだと思っていたけど、このゲームは重ねというターン制の概念と、相手の起点をつぶす防御の要の対空だけできればそこそこ勝てますよと。キャラにももちろんよるけどね。点ではなく線で捉えていけ。一応言っておくと、自分は決して対空が出る人間ではない。上げた動画全てで実は2P側でしか対空昇竜が出ていないという事実も面白い。1P側苦手。VT1のメナト追撃は対空とはちょっと違う。「stylishnoobはYOUTUBEでは無敗」みたいな話思い出した。切り抜きだから無敗みたいな。

・ランクマ。自分はがっつり寄りの動画勢で、(主に仕事サボってる昼は)大体アルマス以上の配信見てた。その影響もありスパプラ以下のランクマッチにおいて、相手を強いと思ったことは無い。スパプラ以下のランクマは同程度の相手としか当たらない。ランクマにサブ垢はほぼいない。いても勝率50~60%とかランク相当のサブ垢。相手を強い「圧」を感じると、防御思考になる。相手の飛びをガードしてしまうことが多かった。アンダーバーPCとかでも気にせず頑張りたいところ。カジュアルで調子を整えるのもアリ。

・カジュアル。ラウンジを(テンポが悪いからという理由で)ほとんどしなかった自分にとって、主な練習場はカジュアル。今上の人は知らないかもしれないけど、カジュアルにはサブ垢がそこそこいた。ここまでのはあんまいないけど、こんな感じ。同じ人ね。

はっきり言っておくと、こういった行為を否定しているわけではない。ゲーム内で認められている要素だから自分は全く問題と思わない。自分は「所詮、無差別で通用しなかった人間だろ?」という心意気で対戦してた。トンパ利用して強くなろう。実際トンパのおかげで強くなれた気もするし。人として関わりたくはないけれど。こういう人が陰湿なのか?こういうアカウントを控えてる私が陰湿なのか?いい勝負である。あ、自分のも置いとく。これキャラとステージとコスチュームまで反映される高性能。アドレス最後のIDを変えれば、誰のでも見れます。ランクマ過去4戦の対戦相手が見れて、サブ垢警察にも使える。ランクマだけなのが残念。

・格ゲーでシステム以外で一番面白いと感じたのはアドバイス絡み。「アドバイスをする」ってのは、自分の人生、これまでを反映してるものだけど、格ゲーの場合はそれがキャラで現れる。キャラ選びについて、強キャラ使っている人は強キャラ使え!って言ってること多いし、見た目で選んでる自分みたいなのは「見た目で選べ。好きなの使え。」と言うと。待ってりゃ勝てるとか、ガン攻めで荒らせとかそこらへんも。人格がキャラに反映されているようで面白い。ちなみに強引にハンターに結び付けようかと思ったけど、無理はしないことにした。諦めが肝心。ここから先も。

・システムで語らなかった点で一つ。キャンセルの話。中足波動は中足がガードやヒットでキャンセルされると波動拳が出る。これそのまま日本語でキャンセルされないと(ガードもヒットもされないと)波動拳は出ない。しこみ。なんかキャンセルってわかった様でわからず、ガチャガチャやったら隙無くなる程度にしか思ってなかったんだけど、しこみを理解すると一気にわかりやすくなった。2中Pにラン仕込んでこ。ガードさせていいしこみと、基本させるべきではないしこみの使い分けもね。

・システム面でもう一つ。格ゲーって作る側大変そう。例えばシステム的にどこまで想定されているかと。例えばザンギのダブラリがボタン一つで出せるのは想定内だけど、ザンギのスクリュー(1回転)が4方向への入力で成立するから東西南北(6428)みたいな入力で成立、レバーレスだと割と高速で出せるのとか想定内なのかな?ウル4の時代からレバーレスはあったみたいだから想定内なのかもだけど。キャラ調整も「どっからどこまでが人間が対応できる範囲なのか?」と、確定できない要素を想定しないといけない。初心者と上級者の差もある。たいへんね。ついでにゲームセンターよりも自宅の方がプレイ環境がいいなんて未来(現状)は、誰も想像できなかったのではなかろうかと。ゲームセンターもたいへん。ライブハウス存続問題と似たような雰囲気。

・そんなこと言っときながら。ここにそんな人いないと思うけどプロを目指すレベルの上級者へ。モニタ240Hzにしない?いろんな配信者がテキトーに試すのより、ちゃんと案件で検証しているマゴさんを信用してほしい。試行回数も計400回って結構多いと思う。検証にはある程度の試行回数が必要不可欠。

240Hzはなぜ効くのか!?ゲーマーのための高リフレッシュレートディスプレイ入門

失敗2が「中足をガードされたがアローを出してしまったもの」だよ?要はこれじゃんやったらいけないのは。それが半分になるんだよ。すごくない!?ちなみに自分のモニタも無駄に240Hz。そのくせめんどくさがってウィンドウモードでやってるから、動画にことごとくマウスカーソルが載ってる。気にする気はないらしい。

・所謂自分は(というかみんな大体そうだと思うけど)格ゲーお気持ち勢みたいな連中が嫌い。ゲームで勝てないのをシステムのせいにするのはただの馬鹿。そういう人間に一切興味を示さない。人には合う合わないがある。小学校の勉強みたいなもの。「こんぐらいなら大体の人できるやろ!」と作られてても、実際すべての人ができるわけではない。馬鹿にしてるわけではなく、自分の場合は算数は大体できると思うけど、国語や社会はすごく怪しい。テキトーにやってもうまくいかず、それでもうまくなりたいと思ったのなら、それなりの時間やシステム側に自分が寄る思考が必要と。誰もが勝てるゲームなんて存在しない。それなら相手も勝てるし。上手くなりたいのなら文句言う前にすることがあるだろうと。

・自分があとこのゲームでやりたかったことは2つ。1つはホントにシステム理解(知識と反復練習)だけでダイヤまで来たと思っているから「人に教える(プラチナぐらいまで)」ってことをしてみたいと。ラウンジで教えることに効果をそれほど感じてなくて、その人のリプレイを見る感じ。リプレイ優秀だから。1戦だけじゃなくランダムにピックアップして期間的に。その人が満足するまでずっと。互いの時間を合わせる必要もない。リプレイは優秀。貴方がサボってるリプレイ検証をこっちでしましょうと。でもキャラの好き嫌いもあるし都合のいいキャラで都合よくやってくれる人に都合よく教えたい程度。思えばせんとすさんの動画から動画勢始めたんだった。これが私のゴンフリークス。あと一つは弱K中KだけでLP0からどこまで行けるか(目標ゴールド)とかやってみたいけど、アカウント関係めんどいし、怒られそうだしで却下。投げもスキルもトリガーもシフトもない世界楽しそうなんだがなぁ(*’▽’)対空重視でゴールドに行けるのか?的なね。対空昇竜ほんま好き。

・上のランク(スパダイ以上)を目指すことに全く興味がない。(自分の中での)RPG本編のシナリオクリア的なダイヤ達成で満足。強くなりたかったわけではなく、ダイヤになりたかっただけ。これは自分がプロレスやボクシング含め、生まれてこの方、格闘技というものに一切の興味を持ったことがないことも関係ありそう。半裸の汗だくのおっさんが殴り合う面白さがわからない。そんな中たぶん一番見てるのは相撲だと思うので、ホンダにそんなに抵抗がないのもそっからな気がする。でも河童は気持ち悪いからやめてもろて。ちなみにオフラインのイベントは楽しかった思い出。オンラインイベントはなんかあんまり好きではない。拘束時間が長いという我儘。

・自分ではほぼやらないのに、長文垂れ流してるのが書きながら一番狂気に感じた。これは自分の思考や調べたことを書き残す、ダイイングメッセージみたいなもの。このスト5記事を初めから読んでる人にはバレていると思うけど、10月ぐらいにダイイングメッセージ書いてる途中で死んでる(記事の更新日の間隔)。危うくそのまま死ぬとこだった。なんもかんも寒いのが悪い。暖かくなって、さらにはアプデに間に合ってよかったね。間に合ってなかったらメモの記事クソめんどくさかったわ。

自分の書いてることが王を生むことはないと思うけど、誰かの役に少しでも立てたことがあったのならそれで満足。やることがないからやらないだけで、ふらっとオフラインイベントに参加&そのために練習とかするかもしれない。そん時はよろしく。STREETFIGHTER Vは本当に面白いゲームでした。

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